創作のお手伝い請負するよって言う話

記事でページ作ったので、見てる人は見ているかもしれない。
ちゃんと体裁を整えて見ました。

何か頼んでみたいことありましたら、お気軽にお願いします。

また、ページ作成には我らがpineteaのruderさんのページをかなり参考にさせていただきました。

ruderさんはむちゃくちゃ依頼を着実にこなしていらっしゃいまして、とても! とても尊敬してます!
素敵なイラストを発注したい人は見に行きましょう!


そして、下に、色々考えたこと。

どう考えてその結論に至ったのかって話みるの面白いしね。
後わたしも整理のために書き記しておきたいな。






傍から見てむちゃくちゃいいなーと思った件

2019年「依頼をして受けて~」の良い循環を結構見たんですよ。
一番大きなのはコミティアに参加した時、頻子さんが持っていったゲームなんですけど……
このサイトでは何度か取り上げている作品なので、いつも見てくださってる方はわかってるかもしれない。

頻子さん作で、イラストはruderさん。
頻子さんはかなり積極的に人に頼んでらっしゃって、それがすごく良かった!
得意な作業、デキる作業をどんどんやっていって、それ以外をどんどん人に頼んでいって……とても順調に進んでいるように見えたし、完成品もとても品質が高い。

全部自分でやるって無理なんですよね……
誰かの手を借りるって強い。

そして、誰かに手を頼む時、明らかに作業量が多くて、沢山拘束してしまう。
それを善意でさせるのは違う気がする……シェアで売るなら特に!

最近素材も有償にメインにしている理由もその辺の考えあってのことなんですよね……


受ける側をしてよかったなーと思った件

実は2019複数の「作業を受ける側」を経験したんですよ。
言えるのと言えないのと言わないのとがあって、なんか表面的に具体例を出せないんですけど……

依頼する人がいて、普段やらないことを作業するって刺激がすごい。
だって自分ひとりじゃきっとやらなかったものなんだもん!!
楽しいなあ、とポジティブでした。

あと、お金を払ってもらえるって、シェアもそうなんですけど、自尊心がとても満たされる……良い文化………


2020だし。

毎年できるだけ新しいことに挑戦していきたいよね!!

となったときに、とりあえず依頼受付窓口をきちんと作るのは一つありかなああと、動いてみました。

とりあえず動く多動系製作者。

それはそれとして、自分の負担も冷静に見つめないといけないので、どれも上限を1にしました。
多分そんなに作業受けれないので……ちゃんとスケジュール管理しないとですね。
(私はこっそり、外部=家族にスケジュール管理アウトソーシングしています)
いや、まじでちゃんと管理しましょう……します。



skebとSUKIMAとcoconala

もともとSUKIMAでページ作ってたんですよね。
でも、最終的にcoconalaとskebになりました。

概ねの理由は人がいるかどうかです。
人が居ないサービスで頼むのは難しいから……人がいるのが良い。

というわけでcoconala。

そしてSUKIMAを選んだ理由である、R18が募集できない問題はskebで満たすことにしました。
ページの使いやすさと、設計思想が好きだったのです。

そんなわけで、当分この2つ+メールでお受けする方向になりました。





とか書いてたら、TwitterでインディーズやMODの共同制作について盛り上がってました。
私は書いたとおり、後前に(シェアについてでかな?)書いたとおりなんですけど、適時外注していく作戦に未来を感じてる人です。