[2025サメ映画祭]マーク・ポロニア監督登壇メモ byあきら

日記/記事
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています※

この記事は
東京国際サメ映画祭 https://tokyoshark.wixsite.com/main
の2025/07/12(土)に参加した時の記録です。

↓ まずはこちらの記事を見てくることをおすすめします! ↓

【東京国際サメ映画祭】マーク・ポロニア監督質疑応答 まとめ(7/11~7/12)|頻子
https://note.com/_hnkhnk/n/ncdf8b8a2b319

前フリ

2025年7月12日。

怪しい一団がサメを祀っている集会に迷い込んでしました。

じゃなかった。

我らがマーク・ポロニア監督がわざわざペンシルバニアから日本に来てくれるというのでTOKYOはIKEBUKUROで行われている東京国際サメ映画祭に行ってきました。

交通費¥25000とチケット代¥2000×2枚の元を取るべく色々記事を書こうと思います。

ご一緒した頻子さんのメモを見て別の人のメモも需要あるのかな~と思ったのでチェインして公開します!
先に該当記事を見ることをおすすめします。

頻子さん質問パワポ全部撮影してるんだぜ…すごい。

サメナプトラ

映画前メモ

デジカメを新調した人が居るらしいトークがなされていたが、隣で自首されました(ハイライト)

ついでに写真OKに驚く。
録画・録音は指定のタイミングのみ。
メモは好きなだけ。

ポロニア監督登壇後

  • 日本に住んで映画を撮りたいなー
    • 多分リップサービス。
      と、同時にそりゃ楽しいだろうと思ったりもしました。現地の人がこちらの言語で専属ガイドをしながらの滞在。
      インディー規模の作品が海外で受け入れられて拍手で迎えられたらテンションが変になる。
  • 米国より日本の人の方がサメ映画を喜んでいる。
    • イギリスはここ最近人気が下がり気味。
  • サメナプトラはスタジオを借りて、そこに全てのシチュを並べて作って撮った。
    なぜなら12月で外は雪だったから。
    • 実際映画を見ると遺跡内部(と慣れた視聴者には通じる簡素な部屋)/ジャングル(……と言ってたがエジプトだからオアシスとかじゃないの? 無人島っぽい資料映像はいるけど米軍の海外基地みたいなことも言ってるし)/地底湖の前(遺跡内部の再利用?)とまあまあ1つの場所で作れると言えば作れるかなと思う感じだった。
      ジャングルは比較的広い
  • kharis(カーリス)=サメナプトラのサメの名前は『The Mummy』から。
  • ユニバーサルモンスターものは人気
    • ユニバーサルモンスターがなにかはわからないが文脈から吸血鬼やミイラのような王道モンスターのことなんだと思う。
    • 実際私を含めた同行者一同はシャーキュラが好きであり、サメナプトラに好意的であった
  • サメナプトラのシナリオは『Time Walker』に似ているけど……→関係ないよ!
  • 翻訳者からの質問
    登場人物が台本と英語字幕で名前違うけどどっちが正しい?
    • 「Mina(ミーナ)」 台本。
    • 「Nina(ニーナ)」 字幕。日本語訳ではこちらが採用。そして監督の計らいにより「どっちがいい?」とその場でこっちに決められました。
  • いつも出てくるボートは私物。なお免許を持ってるかは秘密。
  • 生物のサメはどれくらい知ってる?→映画以上の事は知らないよ
  • 今後サメを出したい場所は日本
  • 日本にファンが居て驚く!びっくり! 
    • (現地にいる人間もびっくりだよ!!)
    • 200人も集めたの嬉しいね!ってトーク
    • 米国と日本だと映画への反応が違うね~

クラウンシャーク

ジェフ監督のビデオメッセージ

映画前に(前だったよね??色々ありすぎてポロニア監督登壇前だったかも)共同監督のジェフ監督のビデオメッセージが入る。

ジェフ監督も誘ったが、シャイな人物故に来てもらえなかった(主催者談)

シャイかどうかは分かりませんが、ビデオメッセージ内容は「日本の皆さんありがとう」の様な非常に妥当で真っ当なものでした。
メッセージは映像=暗い状態だったのでメモは断念。

なお、ジェフ監督のビデオメッセージは車で撮影されたものでした。
カメラは外、監督は運転席、車は停車状態、窓から半身を乗り出す監督、画面端ギリギリから見える背後の森感。
謎のロケーション。
いつもの森で映画とってる時とかに作ったのかな……?

お知らせ

順番は前後するけれどどこに入れてよいか分からなかったのでここに。

主に主催者さんの推察&伝聞だけど、監督はどうやら作品の感想すごく見たいらしい(わかる)
そもそも、エゴサしている感じのニュアンスであった。

サメナプトラの最後にサメ映画祭と作品の感想ツイートして!
監督が拾いやすいようにハッシュタグでマークポロにあって入れて……スペルは……えーとWikipediaで!
みたいな。

そしたら次の回であるクラウンシャークが終わった時にはきちんとハッシュタグのパワポが作られていました(写真)

また、次回作のアイディアも募集中らしいです。
思いついたアイディアは全て映画にして公開してきたという監督なので、本当に採用されて行きそうな気配を感じました。

まだまだポロニア作品が楽しめるぞ!

入場

サプライズで練り歩き&ハイタッチ&撮影可能イベント!

えっえっ監督がこんなに近くに!?!?

当然動揺して撮影すごい失敗した。

撮影成功した中から観客の顔が写ってない&比較的監督が大きく見えるシーンを。

ポロニア監督登壇後

  • 映画の制作期間は5日くらい
  • 7Hが最短
    • 補足が入ったりなんだりした。あまりカメラワークとかがないやつっぽい。
    • 出来に関してはうーんみたいなニュアンスが主催者から感じる
  • 日本での歓待ぶりに驚いている監督。
    • (推定)主催者から補足によると監督は現在ハイテンション……というか変なテンションらしい。それはそうなるよね。
      当然嬉しくてです。
  • 低予算サメ映画を見ている人を見るの楽しいね(愉悦)
    深淵を覗いている時、また我々も深淵から覗かれてるのだと思いました。
  • 衣装はAmazonらしい。
    • 会場にいる人は「私物だよ!」という回答を予想していたオーラが凄かった。
  • ↑の質問に限らず、Amazonなど日本でも定着している単語や短いフレーズによる返答は通訳さんによる日本語訳が入る前に感嘆の声が上がったり笑い声が入っていた。
    とは言えAmazonが1番露骨に英語の時点で反応があったので「訳すまでもなくわかりますね!(ニュアンス)」との司会者応答
  • 没にしたアイディアはない。全部映画にしてる(そして公開している)との強い返答。
  • 「海の撮影の予定は?」→無さそう
    • 海の撮影の難しさを語る。ボートは借りるのが高い。水中撮影はそもそも難しい。人が邪魔。ボートの上で三脚を使うと酔うから使えないなど。
    • なお、事前のアンケートで海の撮影の予定を送ったので、私の質問が採用されたと思っておいてます(他にもいるとかはありそうだけれどもポジティブに)
      なので私の質問!採用されたぜ!!
  • サメ映画はビジネスと人のつながりで作ってる。
    サメが好きなわけでない(前後雑談やサメ映画祭のツイートから監督は怪獣/特撮ファン)
  • 自宅での撮影が多いのはただで使えるものはただで! 払わないでいいじゃん!!という考えから
    • それはそれとして奥様は自由に使えるクレカを渡して許してもらってるよHAHA!という定番の恐妻家トーク(ただ本当に怖いと言うよりお約束だから言ってくれてるリップサービス感もある。奥様のお気持ちは霧の中)
  • 尊敬している人は「大きい予算を動かして撮影している人」
    そういった映画を取る場合に増える作業が大変(人の仲裁・マネージメント・管理)
  • 自信作→全部。完成するのは大事。
    それはそれとして「作品は自分の子供と同じで【最初は可愛い】のだけど時間が経つにつれて……もにょもにょ」
  • オールスターの作品は計画中
  • 食べ物は魚が嫌い
  • 行きたいところはゴジラが壊した所
  • 「作品を通して伝えたい事」(と言う質問が出た瞬間失笑する観客)
    返答は「信じた事はなんでもできる」
    ポロニア監督が言うとかなり頼りがいのある言葉に感じる。

感想

とにかく創作者として参考になる!目標になる考えが多いなと思いました。

ってか私が好きな考えが多い!!!!

とにかくアイディアは完成させて公開するとか。
温めて取捨選択して……よりどんどん出しちゃった方が良いなって思ってるような気がしました。

自信作についても、シャーケンシュタインが成功作と既に言ってるのに選ばず、最新作を選ぶでもなく、上映したものを選ぶでもなく……スタンスとして「全部」なんだなあという。
そう割り切ってしまっても良いのかもしれない。

全体を通して「バックオフィスを意識している」と思いました。

定型文の「みんなに感謝!」ではなく、関係ない話題でもバックオフィスを意識した返答が多かった…と感じた!(予防線)
今回(椅子に縛り付けられて見たことにより)スタッフロールをじっくり見たのですが、思った以上にポロニア監督がしている作業が多そうで、実際に自分がやってるからならではの視点なのかな?と思いました。

あと、ただただ低予算だから良いんだろ!ではなく、戦略的に必要以上はやらない、自分の手に余ることはやらないと行動していると感じました。

PR

トイ・シャーク [DVD]

マーク・ポロニア (監督), ダニエル・ドナヒュー (出演), リバー・ダルトン (出演)  形式: DVD

送信中です

×

※コメントは最大200文字、3回まで送信できます

送信中です送信しました!
タイトルとURLをコピーしました